ブラックリストってどういうもの?

信用情報

よく「ブラックリストに載る」という言葉を聞きますが、正確にはブラックリストというものは存在しません。
ブラックリストとは、信用情報機関が作成している個人信用情報の通称を言います。

 

信用情報機関が作成している個人信用情報には、「異動情報」や「事故情報」、「延滞情報」などもあります。
「ブラックリストに載る」とは、信用情報機関が作成している個人信用情報のうち、「異動情報」や「事故情報」または「延滞情報」に、登録されることを言います。

 

つまりブラックリストとは「延滞情報への登録」、「事故情報への登録」を意味します。

 

具体的な信用情報機関には、次のようなものがあります。

 

JICC 株式会社 日本信用情報機構
貸金業者系の信用情報機関であり、2009年に株式会社テラネットが全国信用情報センター連合会加盟33情報センターから事業承継を受け、商号変更して発足した。

 

CIC
クレジット会社の共同出資により、主にクレジットカード会社や信販会社を会員として昭和59年に設立され、平成22年に内閣総理大臣より指定を受けた、貸金業法に基づく指定信用情報機関(多重債務問題の解決を図り、個人の借入総額を原則、年収等の3分の1までに制限するために借り手の総借入残高を把握するための信用情報機関)です。

 

JBA 全国銀行協会
銀行、信用組合、協同組合などが加盟している、一般社団法人全国銀行協会(いわゆる「全銀協」)が設置・運営している個人信用情報機関です。

 

加盟している業者は、加盟している信用機関による個人の信用情報だけを見ることができるようになっています。
「長期延滞」と並んで、「債務整理(任意整理・特定調停・自己破産・民事再生(個人再生)」を行うと、その情報は、ブラックリストに登録されるようになっています。

 

「長期延滞」、「特定調停」、「任意整理」や「裁判和解」の場合は、一般的に約5年間ブラックリストに載ると言われています。
官報に載るような「自己破産」や「個人再生」については一般的には7年から10年載ると言われてます。

 

各期間を経過すれば、たとえば自己破産などの情報も抹消されることになります。
過払い金返還請求は以前ブラックリストに記載されていましたが、最近では記載しない会社が多くなったようです。

 

ブラックリストに登録される基準は、基本的には各情報機関の裁量に、委ねられています。
過払い請求でブラックリストに載ったことに苦情を言ったら、登録が消されたというケースもあるようです。

 

デメリットは、新規カードが起こせなくなったり、お金を借られなくなることのみ

クレジットカード

ブラックリストは、貸す側が、借りる方に関しての情報資料にするだけのもので、戸籍や住民票のような公的な書類には載りませんし、もとより法律的なものではありません。

 

ブラックリストに載ることのデメリットは、ズバリお金が借りられなくなることだけです。

 

新規にカードは起こせなくなりますし、消費者金融やクレジットカード、銀行からも借りられなくなったりします。
過去にはきちんと返済した取引の会社からもお金が借りられなくなることもあります。

 

通常、少なくとも債務整理の請求を行った会社からの取引は、断れるようになります。

 

住宅ローンや車のローンも借りることができなくなります

 

最近はアパートやマンションを借りる際に、クレジットカードを起こし、そこから家賃を引落としするケースが増えていますが、そういう場合に、カードの申し込みの段階で審査が通らず、結果アパートやマンションを借りられなくなるケースもあります。
直接に元気を借りるというものではありませんが、引き落としにカード会社を利用できなくなるのは、不便と言えば不便です。

 

このようにお金を借りたり、新規でカードを起こす必要がなければ、ブラックリストに載ることを怖れる必要はありません。
お金を借りられなくなることを除いて、ほとんどデメリットはありません。

 

自分の名がブラックリストに載っているかについて知りたい

 

よく「ブラックリストに載る」という言葉を聞きますが、「ブラックリストに載る」とは、信用情報機関が作成している個人信用情報のうち、「異動情報」や「事故情報」または「延滞情報」に、登録されることを言います。

 

つまりブラックリストとは、信用情報機関が作成している個人信用情報の中で、「延滞情報への登録」、「事故情報への登録」を意味することになります。

 

「長期延滞」、「特定調停」、「任意整理」や「裁判和解」の場合は、一般的に約5年間ブラックリストに載ると言われています。
官報に載るような「自己破産」や「個人再生」については一般的には7年から10年載ると言われてます。

 

各期間を経過すれば、たとえば自己破産などの情報も抹消されることになります。
過払い金返還請求は以前ブラックリストに記載されていましたが、最近では記載しない会社が多くなったようです。

 

ブラックリストに登録される基準は、基本的には各情報機関の裁量に、委ねられています。
過払い請求でブラックリストに載ったことに苦情を言ったら、登録が消されたというケースもあるようです。

自分の情報が気になるなら・・・

カード借入申し込み書などの面を見ると「弊社があなたの個人情報を信用情報機関に登録・照会することを許可する」という承諾書が書かれています。

 

逆に言うと、あなたはカードを作るときに、信用情報機関への登録を許可していたことになります。
自分の信用情報を知りたいと思ったら、まず、あなたが使っているカード会社が上記のどの信用情報機関に加盟しているかを調べることになります。

 

たとえば、UFJニコス 、アメリカンエキスプレスならCCBに登録されていることになります。
日本信販NICOSカードはCICとCCB、三井住友VISAカードは全国銀行協会とCICというように、1つの金融会社は1つの情報機関にだけ加盟しているという訳ではなく、複数の情報機関に加盟していることもあります。

 

そこに照会を頼むことで、登録されている自分の情報を見ることができます。
照会の際には、免許証など身分証明書が必要になります。本人以外は原則的に開示できません。
500円くらいの手数料で、自分の情報を簡単に取り寄せることができます。

 

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